マウスピース矯正 Mouthpiece Orthodontics
マウスピース矯正 目立たず、快適な矯正治療を
ICデンタルクリニック船橋では、取り外せる矯正治療のとして、マウスピース矯正を導入しております。
マウスピース矯正は患者様の治療をするにあたり、お一人おひとりのカスタマイズした治療計画からマウスピースを作成し、歯並びを改善していく矯正治療です。
従来のワイヤーブラケット矯正とは異なり、目立たず快適に矯正が進められるため、多くの方に選ばれています。
なお、前歯だけ、上顎だけといった部分的な部分矯正治療としてもご利用できますので、隙っ歯や出っ歯など気になる部位がありましたらお気軽にご相談ください。
マウスピース矯正の適応症例

マウスピース矯正は、ワイヤー装置を使わず透明なマウスピースだけで歯並びを整えられる点が大きな利点ですが、すべての症例に適用できるわけではありません。
一般的には重度の不正咬合よりも軽度〜中等度のケースに向いている治療法とされています。
具体的な適応条件は以下の通りです。
- 軽度のすきっ歯、出っ歯、歯のガタつき(叢生)など
- 上下のかみ合わせの前後差・左右差が比較的小さいケース
- 奥歯の前後的な位置関係に大きな問題がない場合
- 歯根を大きく移動させる必要がないケース
このように、マウスピース矯正が適しているかどうかは個人の状態によって異なります。そのため、自己判断せずに歯科医師による適切な診断を受けた上で、治療を検討することが不可欠です。
マウスピース矯正のメリット・デメリット
メリット
- 目立たない
透明なマウスピースなので、装着していてもほとんど目立ちません。 - 取り外し可能
食事や歯磨きの際に取り外せるため、口腔内の衛生を保ちやすいです。 - 快適な装着感
金属のワイヤーやブラケットがないため、口内の違和感や痛みが少ないです。 - 短い通院頻度
通常の矯正治療に比べて、通院頻度が少なくて済みます。
デメリット
- 自己管理が必要
1日20時間以上の装着が必要で、自己管理が求められます。 - 適応症例の制限
重度の歯並びの乱れや骨格の問題には対応できない場合があります。
マウスピース矯正治療の流れ
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STEP 1
- 初診相談
- 現在の歯並びや噛み合わせの確認、治療計画の説明を行います。
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STEP 2
- 精密検査
- レントゲン撮影や3Dスキャンを行い、詳細な治療計画を立てます。
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STEP 3
- マウスピースの作製
- 患者さんの歯に合わせたマウスピースを作製します。
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STEP 4
- 治療開始
- マウスピースを装着し、定期的に交換しながら治療を進めます。
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STEP 5
- 定期チェック
- 治療の進行状況を確認し、必要に応じて調整を行います。
マウスピース矯正の
取り扱い時の注意点
次の注意事項を守ることで、マウスピース矯正治療をより効果的に進めることができます。
ご不明点や心配な点があれば、お気軽にご相談ください。
装着時間を守る
マウスピースは1日20~22時間装着する必要があります。装着時間が短いと、効果が十分に得られない可能性があります。
食事と飲み物に注意
食事の際は必ずマウスピースを外してください。装着したまま食べると、マウスピースが破損する恐れがあります。
飲み物も注意が必要です。水以外の飲み物は、マウスピースを外してから飲むようにしましょう。特に、甘い飲み物や色の濃い飲み物は虫歯やマウスピースの変色の原因になります。
清潔を保つ
マウスピースは毎日清掃し、清潔を保つことが重要です。専用のクリーナーやぬるま湯で洗浄し、歯ブラシで優しく磨いてください。
歯磨きも忘れずに行い、口腔内を清潔に保ちましょう。
定期的な歯科検診
定期的に歯科医の検診を受け、治療の進行状況を確認してもらいましょう。問題が発生した場合は、早めに対処することが大切です。
マウスピースの取り扱い
マウスピースを外す際は、専用のケースに保管してください。紛失や破損を防ぐためです
高温の飲み物や食べ物に触れさせないようにしましょう。マウスピースが変形する恐れがあります。
よくある質問Q&A
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- マウスピース矯正は
誰でも受けられますか? - 軽度から中等度の歯並びの乱れに適していますが、重度の症例には他の矯正方法が必要な場合があります。当院の歯科医師にご相談ください。
- マウスピース矯正は
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- 治療期間はどのくらいですか?
- 個人差がありますが、通常半年〜3年程度です。
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- 食事の際にマウスピースを外しても
大丈夫ですか? - はい、食事や歯磨きの際には取り外していただければと思います。ただし、1日20時間以上の装着を心がけてください。
- 食事の際にマウスピースを外しても
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- マウスピース矯正のリスク・副作用は?
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- 矯正治療を始めると、多くの人が歯の痛みや不快感を感じます。これは、歯が新しい位置に動いているためで、通常は軽度のものです。
- マウスピースの縁が口の中を擦ることで、口内炎や歯ぐきの炎症が起こることがあります。これを防ぐためには、マウスピースを慎重に扱い、口腔内を清潔に保つことが重要です。
- マウスピースを装着すると、最初は発音がしづらくなることがあります。これは一時的なもので、数日から数週間で慣れることが多いです。
- まれに、マウスピースの素材にアレルギー反応を示す人もいます。症状としては、口の中のかゆみや腫れ、赤みなどが現れることがあります。
- 歯根吸収とは、歯の根っこの一部が溶けてしまう現象です。矯正治療中にごくまれに発生することがありますが、定期的なレントゲン検査で早期発見が可能です。
- 歯の位置が変わることで、顎の関節に違和感や痛みを感じることがあります。これにより、顎の痛みや口を開けにくいといった症状が出ることがあります。
- マウスピースを十分に装着しないと、期待通りの治療効果が得られないことがあります。1日20~22時間の装着が推奨されています。
- 矯正治療後に適切な保定を行わないと、歯が元の位置に戻ってしまうことがあります。リテーナーの使用が重要です。
- 装着時間が不足したり、治療計画通りに進まない場合、治療期間が延びることがあります。
- 歯を動かすことで歯肉が下がり、歯根が露出することがあります。これにより、歯の感度が高くなることがあります。
執筆・監修者Author & Supervisor

ICデンタルクリニック
理事長石和田 敏貴Toshiki Ishiwada
- サーティフィケート・資格
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- 歯科医師臨床研修指導医
- JIADS バリオ・補綴コース修了
- 日本口腔インプラント学会 100時間コース修了
- 岡本浩ペリオ臨床実践3ヶ月コース
- 船橋市立高根台第三小学校 学校歯科医
- 千葉県歯科医学会認定歯科医
- メッセージ
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ICデンタルクリニック船橋は、患者様にご納得いただいてから治療を行います。治療への不安を取り除くことに重きを置き、しっかり治すことを目指しております。
ささいなことでも、不安なことがあれば、遠慮なくお悩みをお聞かせください。
診察券アプリ・クレジットカード決済にも対応
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